アカシックレコード 宇宙の記録 それは、私の場合 2011年 311 なぜ”音”の叡智の探求に進んでいったのかようやくわか り始めました… このたびアカシック・リーディングを受けることができました。 2009年に「22を超えていけ」の本を読み、(アカシックレコ ードに関する本)自分の魂の過去情報がいつか解ったらい のになと思っていましたが、このタイミングでお引き合わせ いただけた天の計らいに深く感謝しています。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ アカシック・リーディング 出沼さんに初めてお会いしたとき、ハトホル女神(子供を 守る女神・養育の神・愛と美と豊穣の女神)が出てきました。 子供たちの養育にかかわっていたので。子供が沢山出て きました… 真琴を使って子どもの教育に関わっていくのがいいと思 います。 子供に音を提供することで、すぐにではないにしても音の 才能が開いて大きな展開になっていくのです。 今回生まれてきた事の意味は音楽による集合意識の目 古代エジプト時代 ハトホルの神殿 ホルスの神殿 イシスの神殿 神官として働いていた。 ハトホルの神殿 第2テラスでは、神官の子供を育てる養育係りをしていた。 ハープを用いた教育を子供たちにしていた。 ミイラに音を聞かせていた。 DNAに音情報を聞かせコマンドをかけていた。後世に伝えたい情報を アンクを使い”音”周波数で行っていた。 イニシエイトをかけていた 古代は、”音”周波数と、言霊・マントラで物体浮遊をさせていた (巨石を動かしていた。) ハトシェプト女王に仕えていた 地球に降りてきたときのこだわりの設定 地球を再生させたい 故郷の星が爆発して浮遊していた時プレアデスに救済されコクーンの中で保護していただいたので、プレアデスには深く感謝している。 アルクトュールス、シリウス、、プレアデス リラ、火星などの星を経験 転生回数 480回 平均 380回 音のこだわりがあって果たしたい事があるので転生している。 地球のシフトを予見して、うけとる準備を進める必要があることを知っていた。 集合意識への変容、地球への癒しへと導く 人間の本質に目覚めさせる 音 は意識の拡大に役立つ、音には知性がない 意識の解放へ向かわさせる 今後は真琴で子供向けのワークショップ・グループワーク を進めるといいでしょう。 ベビーマッサージと真琴の音色をコラボレーションさせるとか… ハトホルの神殿時代やっていたことです。 子供が生き生きしだすと親も影響を受ける。 古代エジプト時代、魔法学校の先生もしていた。 神秘学校の先生 音楽の経験を積んでいる方と展開を進めていくといいで しょう。 多くの葛藤を超えてきていますね… 政治的にも 宗教的にも 古代エジプト時代 争い、略奪、言葉の乱れ 変換期 移行時に魔法も使えなくなり、子供たちを守ろうと大変だっ た。神官として 神聖へのこだわりがある こだわりが強いと新しい発想が生まれてこない 311で砕けましたね 音楽を極めた方々が、新しい音を求めています (ピアニスト、バイオリニスト、ギターリスト等…) 体に真琴を載せるとチャクラが音を拾うと思います。 チャクラが呼び寄せる 経絡に流れる 全体に流れる DNAに向かう 楽器に作り手の思いが入る 魂の声 内なる光と繋がる 純粋な心が大事 音階云々ではない ニュートラル意識が大事 葛藤を生まない 追い詰めるとカルマを生み、歪みを作る 拠点は東京 人間は音で生まれ、音で帰る 人には、気づきのゲートがある <東京ステーションホテル・ラウンジにて> ラウンジにはグランドハープが置いてあり、演奏のメロディ ーが室内外に響き渡っていました。 デザイン、装飾の素晴らしい ”グランドハープ ” 素敵でした。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ シエアできる範囲ではこんな内容でした。 過去世がわかると、今回やり切りたいことも見えてくるようです。 「今回長生きしそうですよ」 と言っていただきました。 やりたいことをやれる今に感謝しています。 現状をすぐに変えることは難しいと嘆いてしまいそうなこと も多いのですが、赤ちゃんが20歳になる20年後はきっと今 と違うシステムになっているはずです。 愛と調和の宇宙の基本理念のもとに自然環境と共生の社 会作りに変化している事でしょう。 そのために今、存在しているような気がしています。 共振共鳴しあえる方々と、真琴プロジェクトを進めていき たいと思います 真琴の音色に祈りをのせて 真琴物語 つづく … いよいよ2016年3月真琴新作の発表へと展開していきます。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ※フェイスブック RiekoDenuma 2016年2月25日 に高橋さんとの記念写真が掲載されています。 <髙橋昌彦 さんのご紹介> リーディングをしてくださった方、髙橋昌彦さんには、真琴のワークショップで初めてお会いしました。 感性豊かで自由に表現される楽しい方だなと思っていました。 アカシック・リーディングを海外で学んでこられたそうです。 (フェイスブック で活動報告が公開されていますのでご覧いただけます。) 古代エジプト時代も髙橋さんとはご縁があったようです。 髙橋さんリーディングありがとうございました。 これからの活動の指針が見えてきました。 心より感謝申し上げます |