6月16日 長野県上田市 アグリカフェあまてる さん♪にて 真琴の会 主催 花音 小林ゆかりさん ワークショップの様子を”あまてる”の田中さんがフェイスブックにアップしていただきましたので、紹介させていただきます。 そこはすごい敷地の中にある沢山の蔵 1つの蔵は、カフェレストランとしてありました 他にも、ワークショップや勉強会にも使われている 「さ蔵」 カフェレストラン”あまてるさん”は、オーガニックな食材でランチを作ってくださいました。音響のいい空間で、心地のいい音楽が流れていましたので、そのCDを買いましたら528Hzを意識した、シンセサイザーの楽曲でした♪ 自宅の最寄駅から 上田市までたったの2時間! 遠くない長野県でした。 出会ってくださった皆様、通じ合える方々ばかりでした。遠慮なく、真琴話で盛り上がりました。 沖縄の 久高島 神様が最初に降り立ったとされる ご神域に1年住んでいたという方もいて、真琴の玉手箱 「宝麻天箱」を持って御神事に行きますとの声もありました~~ 80歳を超える素敵なご婦人、海野さんや、真琴に焼きペンアートで素敵な絵つけをなさる金子さんも参加されて真琴の様子を見ることのできたとても素敵な1日でした。 ★あの空間は、別世界だったのかもしれません★ 主催のゆかりさん 御参加いただいた皆様 ありがとうございました。 昨日は「真琴の会」がさ蔵で開かれました。 午前と午後の部に分けて十数名の方がご参加下さいました。 真琴とは、小さ目のハープのような琴です。 今回は、東京よりその真琴の生みの親である出沼理恵子さんが4台それぞれ形の違う真琴を持ってあまてるに来て下さいました。真琴の調律は基本が528hz、愛の周波数といわれるものです。それをベースに いろいろな音階に調律しながら 真琴の誕生にまつわるお話や真琴が世にでてから起こるいろいろなエピソード、 奏で方、調弦の仕方、横になって聴くヒーリング、みんなで合奏したり等々 真琴の優しく繊細な癒しの音色をたっぷりと堪能させていただきました。お話によると、出沼さんは2011年311にショックを受け、プレアデスの本と出 合いから 音の持つ不思議な力を求めて弦楽器を作り始めたそうです。 試行錯誤を続け何十台も試作し、ようやく生まれたのが真琴。私も、じつは半月ほど前に初めて真琴の音を直に聞かせていただいたときに この世にこんな楽器があるのかと衝撃を受けました!!演奏方法もとっても簡単で、シャランシャランと奏でるだけ。 なんか気持ちよく弾いても人のを聴いているだけでも、 その繊細な音色が、体の細胞全体に繊細に染み入って ずっとその振動が次の日も続いて とーっても自分が幸せ~~なんです@^^@vvまた今回のご参加者からは、体が熱くなった、ハートが大きく開いた感じ、とてもリ ラックスした、痛いところが 治った、とても心地よくて眠くなった、この場は次元が違うよう、など、さまざまな 感想がありました。また、午後の部では、皆でシャランシャランと真琴をかき鳴らしていると お空の龍神様が大変喜ばれたのか 雷鳴とどろき大雨で天候激変の中、 この真琴が天と地をつなぐ光のポータルとなるとメッセージを受け取った人もおり、 それを聞いて、528愛と幸せの波動をどんどん地上へ拡げようと 幸福感に満たされた女神たちが盛り上がったとき、 ピカーーッと閃光走り、どどーーんと大砲のごとき雷鳴! 思わず体が宙にふき飛びました。(笑)天の祝福?! これまさにご神事ー!?と愛成り、楽しい楽しい会でありました。\(^o^)/hoho当にその日の午前中に浅間山小噴火のニュースもあり、 大難を小難にしていくのも 皆、個々にも全体にも波動上げること急務と感じました。 真琴もまた、それを助けてくれるために生まれてきたと感じています。出沼恵理子さま、主催の小林ゆかりさま、ご参加の皆さま、どうもありがとうござい ました。^^今後は、あまてるにて、定期的に真琴の会を開催する予定ですので、 FB,またはHPにてお知らせします。 |