レオナルド・G・ホロウイッツ博士の本を繰り返し読んでいますと、宇宙の中心と共鳴する528Hzについて書いてあります。 愛の周波数、奇跡、マインドコントロールからの脱却、勇気、DNAの修復… 2013年11月、兵庫県にお住いのミキミキさんに真琴らか届いたメッセージは,「528Hzをきちんと合わせなさい。そしてその上、その下と合わせて、音階に合わせて声を出すと(アワ歌を歌う)、心も、身体も整います。」 ※過去のブログに載せました。 大事な528Hzをきちんと初めにチューニングしていくようにしましょう。 私は、真琴をきちんとチューニングして奏でる事が、アワ歌と同じく、世の中を調えることに繋がると思っています。 バタフライエフェクトの例えのように、小さなことが大きなことに繋がると信じています(*^_^*) 以下ホームぺージより ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ●調律(チューニング)について ●コルグ社のホームページより↓ご覧ください http://www.korg.co.jp/SoundMakeup/Seminar/tuning_basics/ 真琴は木で作られている弦楽器です。 湿度、温度、保管方法などで音階が微妙に変わるデリケートな楽器です。 演奏の前には必ず調律(チューニング)しましょう。 ”チューニングはこの楽器を奏でるための重要な作業です” <道具> ★T字型ハンドル(チューニングピンを回すもの)と電子チューナーを使います。 A(ラ)=444Hz を推奨しています♪ 始めに、手をきれいに洗いましょう。 真琴にご挨拶(*^_^*) 「これからチューニングしますね♪」 ① ド C=528Hzをまず合わせましょう。 ② ドC の上、ドの下、と順に合わせて行きます。 ③ 音を聞きながら音程を聞き取り慣れていきましょう ※採用する音階の音を聞き分けらえるように慣れていき ましょう。 ※静かな場所で、心を落ち着かせて取り組みましょう 目指せチューニングマスター!!! 調律名人!!! ※”電子チューナー”で低音弦から順番にチューニングしていくこともできます。 また高音のド低音のドと合わせていく方法もあります。 弦を弾いてみてチューナーの針と音の表示を見ながら、合わせていきます。 ゆっくり静かに回していきます。 購入時や弦の張替えの直後は音が安定していませんので、気長に丁寧にチューニングして行きましょう♪ ヘ長調、ニ長調など半音変わる曲もチューナーで合わせられます。 メーターの目盛り中央に針が来るように合わせます ●真琴で楽しむ5音階 (㊟呼び名は世界共通ではありません) 9弦モデルの場合 444Hzで調律しますと8音のド♪が528Hzになります ★昇音階 (レ・ラなし) 1 2 3 4 5 6 7 8 9 ソ♪シ♪ド♪ミ♪ファ♪ソ♪シ♪ド♪ミ G B C E F G B C E ←チューナーに出る音名 ★雅音階 (ミ・シなし) 1 2 3 4 5 6 7 8 9 ソ♪ラ♪ド♪レ♪ファ♪ソ♪ラ♪ド♪レ G A C D F G A C D ← チューナーに出る音名 ★倭音階 (ファ・シなし) 1 2 3 4 5 6 7 8 9 ソ♪ラ♪ド♪レ♪ミ♪ソ♪ラ♪ド♪レ G A C D E G A C D ←チューナーに出る 音名 美しい音は心に染み込みますね~~~ |