Luna Mai さんのブログの記事をお借りしました。 2013年5月4日、 私とLuna Maiさんは出会いました。その日のうちに過去世からの深いご縁と解りました。 「弟橘姫のエネルギーが昨日入ったんです…」とLuna Maiさんが話されました。 数日後、Luna Maiさんが宇宙に私の事を聞いたら「日本武尊命の分け御霊を持つ」と告げられたそうです。 この世の周波数調整のお役目のようです。そしてエジプト時代もLunaMaiさんとは一緒だったのかもしれません。 その後、Luna Maiさん主催のワークショップでは、宇宙語講座などもあり、興味深く勉強させていただきました。 出会いに感謝しています。❤ =========================== みなさま、こんにちは きょうは、真琴の集いのお知らせを兼ねて、シャーリーマクレーン著『カミーノ 魂の旅路』より、レムリア時代の過去世にトリップしている際の、師のジョン先生との音に関する会話部分を抜粋させていただこうと思います まずは、もうすぐですが、24日の真琴の集いのお知らせから 『真琴の集い』 ご都合のよろしい方は、ぜひご参加くださいね では、抜粋です お持ちの方は、218ページあたりから ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ 現代社会においては魂に安らぎの栄養を与えることは、ほとんど考えられてもいない。 私たちの音楽でさえ、調和の精神を虐待していると思う。 音楽は音ばかり大きく、不調和音を鳴らし、多くの場合、本当にうるさい。 おそらく、このことが、多くの人々が超現実を味わいたくなって、ドラッグに手を出す理由だろう。 彼らは超次元が霊的な真実や知識の1部であるのを、直感的にかぎとっているのだ。 音楽とは音の振動にすぎない。 だとしたら、これをいやしや、安らぎのために使ったらどうなのだろうか? 耳ざわりな音を出すのではなく、調和のためのグーループセラピーに使えないだろうか? 私の心の中に、次から次へと、とりとめのない連想が浮かびあがった。 音楽について思いをめぐらせているとき、私の耳に弦楽器のやわらかな音が聞こえてきた。 ジョンが私の心の中に話しかけた。 「我々は音楽をいやしに使っている」 と彼は言った。 「人生のすべては、電磁波の問題だ。 音楽の波動と周波数はそれぞれに癒しの力を持っている。 ポジティブ、ネガティブの両方があるがね。 おまえは、現代社会では不協和音の音楽が、ドラッグや騒動や暴力などのネガティブな結果を引き起こしているのを知っている。 すべてに調和がもたらされるということは、ポジティブで望ましい結果だ。 不調和はそれに対応した不調ををもたらす。 それは平和ではない。 現代人は自分たちの古い過去を忘れているが、それでも再建したいと望んでいる。』 私は座ったままハープのような楽器の音色を聞いていた。 その音楽は心地よく、遠くの方からやさしくやってくるように思えた。 ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ 抜粋ここまで 初めてここを読んだ時、これって真琴じゃないのかな と思ったのでした レムリアもだし、アトランティスにおいても、このハープのような楽器というのが出てきます いろいろなことを調和・調整するのに使っていました。 ということで、わたしが思うに、当時の楽器を現代に蘇らせたのが出沼さん 彼女の背後にも、宇宙人をはじめ、たくさんの霊的サポートの方々がついていらっしゃるように思います ぜひ1度、真琴の音色を体験してみてくださいね それでは、きょうは、これにて失礼いたします みなさま、よい夢を ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ 亡き祖父より教わった、瞑想とともにかれこれ30年以上しているお祈り 世界人類が平和でありますように 日本が平和でありますように 私達の天命がまっとうされますように 守護霊様ありがとうございます 守護神様ありがとうございます みなさまの魂は すべての答えを知っています きょうも、ご覧いただきありがとうございます 愛と感謝 世界平和 |