http://www.sanmarino-navi.com/ 欧州初の神社となる「サンマリノ共和国・サンマリノ神社」 その神社鎮座奉祝祭に 参加させていただくためのツアーでした 現地6月22日(日)宿泊のホテルよりバスで15分の場所、ぶどう畑、オリーブ畑の中に神社はありました。 。 ... 式典は、沢山の取材陣の中厳かに執り行われました。 翌日23日のサンマリノ新聞には記事として掲載されました。 東京大神宮 権宮司 松山幾一 様 日本サンマリノ友好協会会長 加瀬英明 様 在イタリア日本大使館 福島秀夫 様 来賓祝辞 阿部洋子様 地主 ステファノヴァレンティーニー様 奉納舞 月妃女神楽 様 歌 ソプラノ歌手 新藤昌子 様 昼食会 おいしい食事をいただいた後、祝詞シンガーの「わせなつみさんと芝田夏須慶さん」の「結婚の儀」がサンマリノ神社初で 行われました。 この結婚の儀にわざわざ日本よりやってきましたのは… 今、注目の方!!!! 「不二阿祖山太神宮」の渡邊聖主 様 !!!! ※「富士古文献」「宮下文書」「富士文庫」と呼ばれる 富士吉田旧家・宮下家に保存されていた膨大な古文書諸群の中には超古代に存在したとされる「富士王朝」に関する伝承を記したとされる(国常立尊が理想郷として辿り着いた場所) 「高天原」と名付けその一帯を「阿祖原」などと呼んだ。 大御位(天皇の原型)に就任する際には 祖神・祖宗を祀る「阿祖山太神宮」で 即位式を挙げていた。 だが天照大御神の玄孫にあたるウガヤフキエズの時代になると度重なる外〇を防ぐ目的もあって王朝の都は九州の高千穂に遷る ウガヤフキアエズ朝は全部で 51代 約2700年もの間続き最後の神皇を継いだのが ★”神武天皇”★ 九州から大和に遷都 初代天皇に即位 平安時代の初めに富士山の大噴火により溶岩流、火山灰により、「阿祖山太神宮」をはじめとする超古代王朝の栄〇栄華の遺産は跡形もなく消滅してしまった 「富士古文献」の中核部分を著したのは中国から渡来した徐福だとされている。(富士山をを尋ねて阿祖谷に辿り着きそこで富士超古代王朝の栄光の歴史を聞き知り後世に伝えるべく、書き記したとされる。 ※宮下家は伝承によれば阿祖山太神宮の宮司を代々勤めた一族だったとされる。 詳しくはGakkenより本が出ています。「ムー」6月号No403 渡邊政男さん 渡邊聖主 様は 古代富士王朝ゆかりの地に神殿を復活させた方です!! 長い前置きは日本人なら日本の歴史を知る必要がありますので、記しました(^_-) 結婚の儀の後、サンマリノ神社(宮司ブリガンテさん)と不二阿祖山太神宮の渡邊さんが姉妹神社になりましょうと。手を合わせた瞬間、ものすごい歴史的な場面に居合わせてしまったことに、身体が震えました。 世界の雛形日本! 日本が世界を変えていく!! 世界の歴史の大元、日本。はじまりが明らかにされ、今、平和の光が日本より各国に拡がりを見せています。 そのワンシーンに立ち会えた旅となりました。 不二阿祖山太神宮総本部 〒403-0002 山梨県不二吉田市小明見3283 電話 0555‐24-7761 http://www.fujiasoyama.com/ |