ルナマイさんのブログ 「きのうは宇宙に行った?」 2014年1月7日発信の記事をお借りしました。 ルナマイさんは2013年5月4日に初めてお会いしたその日に、真琴の取次窓口を承諾してくださった方です。前世からのご縁を感じていましたら、やはり前世でご一緒でした(*^_^*) 天の計らいを感じずにはいられません。真にありがとうございます。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ テーマ:真琴プロジェクト みなさま、こんにちは いまやっと時間ができました きょうのイベントは、今年のスピ方面の活動のスタートとなる大切な会となりました すばらしいアートをお持ちになってイギリスから1時帰国されたウィルクス恵美さん、真琴創始者の出沼理恵子さんとともに、実り多き会を開催させていただきました ご参加くださったすべてのみなさまに感謝をお伝えさせていただきたいと思います ありがとうございました 明日 あさってと、ブログを書けないかもしれないので、いま少し書けるところまで書きたいと思います ウィルクスさんの息を呑むほど美しいアートも、画像の準備が出来次第ご紹介しますね さて、きょうは、わたし的にいろいろと試してみたいことがありました いま、真琴は、出沼さんにより、数種類の音階が発見されています その各音階が、どのように違う世界を生み出すのか知りたかったのでした ということで、きょうは出沼さんのワークショップ形式に進めていき、それぞれの音階をみなさまで合同演奏していただきました 出沼さん持参のキャンドルの炎の揺らめきも美しく、どの音階であっても、演奏中は、眠りの世界へいざなわれそうになった、一切の思考のない無の境地だった、というご感想を多くいただきました きょうは、あまり時間がないので、かいつまんで、わたしの感じたことなどを少し書きたいと思います まず、最初の昇音階での瞑想では、途中からみなさまの音の中に1大ハーモニーが生まれ、宇宙エネルギーと同質のすばらしいバイブレーションのエネルギーが流れ込んできて、大変感動しました また、羽音階では、丸いなだらかなさほど高くない山々に囲まれた湖が見えてきて、冒頭の画像のような髪型で白っぽい衣装に身を包んだ天女たちが優雅にくつろいでいるビジョンが見えました。 太古の昔、そのようなことがあったのではないだろうかと思いました また、雲音階に関しては、まるで龍を召還しているのではと思うようなエネルギーとともに、何体かの龍の気配、その中でも、白っぽい大きな龍が8の字を描くように優雅にわたしたちのエリアの中を飛翔しており、その愛念、天象を司り、豊穣をもたらさんとする彼らのお役目に胸が熱くなりました。 上空から俯瞰するように、整然とした豊かな田んぼが見えました。 また、白っぽい龍には、長いりっぱなお髭が一対に生えていました。 みなさま、それぞれに受け取るものや、導きだされるエネルギーが違うと思います。 しかし、1つの楽器で、これだけの違う世界を創造する『音』は、わたしたちが失ってしまった古代文明の叡智の復活も予感させ、今後科学的にいろいろと人類に役立つツールとして認識されていくような予感がします。 きょう、出沼さんがお話された宇宙語には、アトランティスの技術者の波動が乗っていて、そのようなことを示唆されたのでした。 音がエネルギーとして使用可能になれば、ほんとうにクリーンエネルギーで、地球の環境に一切のダメージを与えないでしょうし、傷ついた地球を修復することも可能でしょう 地底世界では、充分に実った果実を木から落とすのに『音』が使われていると本で読みましたし、あのピラミッドの石を持ち上げるときも『音』が利用されたと書いてある本もありました 『音』には、わたしたちがまだ知らない、多くの活用法があると思われます。 真琴とともに、音の無限なる可能性がさらに広がるのがとても楽しみです 最後になりましたが、きょうは、イギリスやアートに興味があるぴじゅが少し顔をださせていただいたのですが、ウィルクスさま、ぴじゅにいろいろとステキなお話をお聞かせくださってありがとうございました 夕食時に、目を輝かせてわたしにいろいろ聞かせてくれました 心より感謝いたします m(u_u)m それでは、みなさま、きょうはこれにて失礼いたします 良い夢を |