昨年2013年9月11日に 2112Hzを達成してから、それ以上は、弦が切れてしまうし、ゲージの細いものは扱いにくく、諦めて保留にしていました。 2014年1月7日、神奈川で行われた、イベントでルナマイさんの宇宙語翻訳コーナーで伝えていただいたメッセージに 「出沼さん、宇宙語変わりましたね! アトランティス時代末期のエンジニアらしき方からのメッセージで、今後音に関する詳しい情報が、なんとなくしか解らなかったことや数字にならなかったことが、科学的に物理的に解明され、皆が解るようになると言っています」 確かに、昨年口から出る、宇宙語と変わっていました。 2013年も、音に関するメッセージでしたので、サポートいただいている感じが、活動に繋がりました。 2014年1月10日 高周波小真琴に再び挑戦! 小真琴のボディーをサンディングして塗装直しをしてリニューアル。 チューニングピンを、新しい、長いものに取り換えブリッジを狭めて、弦のゲージは極細 !扱いにくい… テンションをじりじりかけ締める… 切れる! 弦を手の平で温めてみる。 9本の弦の音階を決めて、合わせる… 切れる! やり直す… 弦のゲージを変えてみる… 何度もやり直し、完成! 高周波スーパー小真琴誕生!!! ここからまた新しい真琴物語が始まります。 周波数をどのように活用できるか? 次回に続く… ご訪問ありがとうございます(^_-) |