音の世界を探究していて面白いのは、周波数と身体の関係性です。 私のノートに書きとっているものです。(本や、インターネット検索からの学びです) 32Hz= 神経系の再生や刺激。皮膚と頭皮の神経を刺激 筋肉の収縮、痙攣痛み 体の緊張を取り除く 62Hz= 脊椎、下部、腰、仙骨、尾骨部分の緊張を解きほ ぐす。 交感神経、副交感神経のバランスを整え仙骨の 麻痺を和らげる。 トラウマの解消やグラウンディング、センタリング 効果的に 396Hz= 罪の意識と恐怖の解放 417Hz= 状況回復、変容の促進 528Hz= 奇跡、青写真の修復、老化を遅らせる、DNAの修 復 639Hz=関係性、つながり 741Hz=表現、解決 852Hz=直観の覚醒 4096Hz=水晶エネルギーと同調 などなど 私の作っている真琴16弦は132Hz~1056Hzの周波数を体感することができます。1056Hz辺りは、上に引き上げられる感じがします。 初めて1056Hzの音を作って引いた時に、私の記憶で、息子から許してもらった時のことを思い出しました。 あれは、息子が小学生5年の頃の話です。 髪の毛を希望のスタイルより切りすぎてしまい、泣かれてしまいました。号泣…しきりに謝りましたが… しばらくして「お母さん…許してあげる!」といってもらえたのです。 私は、たくさんの方に許してもらえて、これまで生きてこれた事を感じた、瞬間でした。 ごめんね!許してね!愛してる❤ 真琴の音色は、記憶にアクセスして大事なことを思いださせてくれるようです。 今では、息子は私の良き理解者で、真琴製作にも関わってくれています。 ❤ありがとう❤ |