ローマ・カトリック教会のグレゴリオ聖歌にはソルフェジオ音階という物が使われていたそうです。 6つあるうちの3番目が528Hzの音
シンプルな音階で音が体に染み込むようです。 しかし、ある時代からソルフェジオ音階が教会の指導者たちから隠ぺいされてしまったようです。 誰かの都合のために?暦、数学、音、科学、歴史が都合のいいように変えられてきたのでした。その結果、どうなってしまったのでしょう。 一人一人のチューニング、調律が決めて! 一人一人が自立して、”調和”をキーワードに生きていけたらどうでしょう! きっと、すべてが、秩序正しく、自然に順応して、持続可能な愛のある社会に戻れるのではないでしょうか? 地球の歴史にも、自然と共に、持続可能な、循環型の平和な時代が確かにあったのです。 先ずは、ライフスタイルの見直し、お金の価値観の見直し、自然とのつながりを見つめなおすべく実践してみます !(^^)! この世は楽園! |