2015年11月よりシードオブライフの神聖幾何学模様を、真琴のサウンドホールの中の底板に収めています。 音を拡げるアイテム 真琴のお役目が果たせますようにと祈りを込めています。 麻紙を使っていますので耐久性がいいと思います。 聖書もヘンプペーパーを使っていたので、耐久性がよかったようです。 森林を伐採して、紙を作るより、1年草の大麻の繊維は資源が枯渇しないのです。 地上を照らしてくれる太陽、栄養豊富な微生物の生きる大地に感謝いたします。 シードオブライフは、創世記の「最初に神は天と地を創った。そして地はかたちなく虚空で、その深淵を闇が覆い、神が水面を動いた。神はこう言われた、“光りあれ”するとそこには光があった」と記されている「原初の光りを表しています。 このエネルギーパターンは、光の電磁スペクトルを表す幾何学的な公式であるとも言われています。 シードオブライフの波動は、混沌の暗闇のなかに光を生み出すパワーをもっていますので、先が見えない将来への不安や恐れ、過去への執着、トラウマなど、心のなかが不安と恐れで闇のような状態のときに、心のなかに、そして人生に光をもたらしてくれる「神聖幾何学図形」です。 |