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まことの話

真琴の集いを終えて 2


 真琴の集いにご参加いただいた小野秀夫さんのFB記事をお借りしました


 小野さんとの出会いは、6月のサンマリノ共和国、神社建立式典でした。 同じホテルで、交流があり、回り歌の即興を得意とする稀な文才をお持ちです。 竹裏(ちくり)というペンネームをお持ちの方です。サンマリノではこんな回文を
いただきました。






りえこ とおとき おと こえり~~



~~~~~~~~~~~~~~~~~

突然ですが、楽器を奏でるとき、上手い下手は一切関係ないとなったら、文字通り「楽しい器」になると思いませんか?...

 私が今年6月のサンマリノ神社建立式典の際に知り合った「友達」出沼理恵子さんが主催する「真琴の集い」というイベントに参加しました。

 彼女が数年前から製作を続けている「真琴」という弦楽器を愛好する「真琴ニスト」あるいは関心を抱く面々が全国から約40人集まったものです。

  私は、この日だけ一台貸していただき、マイ真琴として一緒に過ごしました。

 真琴は、約50センチの長さで、ボディは木でできていて、ちょうど赤ちゃんを抱っこする感覚で演奏するのです。

 弦を押さえず、張った複数の弦を弾いて音を出す点で、ハープと似た仕組み。音色もハープに似た優しいものなのです。

 形は、長細い直方体に近いものと、耳の形に似た巴形(二つ組み合わせると真ん丸になる)とがあるようです。

 この真琴を、理恵子さんは啓示を受けたのでしょう、いきなり作り始め、今では二百台ほどになるといいます。

 調べてみると、古代にもあったらしく、それを復刻しているとも言えるかもしれません。とにかくこの楽器には、懐かしい感覚を覚える人が多いのではないでしょうか。

 この日、初めて触った私が感じたのは、真琴を聞いているだけで、心身ともに癒され、元気になり、調うのと、自分で演奏する際の自在感ですね。それを可能にしているのがチューニング、つまり、弾いたときに出る音の高さをきちんと一定にしておく作業なのです。 長さの違う弦が並ぶ真琴ですが、1オクターブには五つの高さがあり、それを弦を張る強さの調整で変えるのです。

「雅(みやび)音階」は、ソ・ラ・ド・レ・ファ・・・。
「暁(あかつき)音階」は、ソ・ラ・ド・レ・ファ♯・・・。 「昇(しょう)音階」は、ソ・シ・ド・ミ・ファ・・・。
「紅(くれない)音階」は、ソ・シ・ド・ミ・ファ♯・・・。 「羽(はね)音階」は、ソ・シ♭・ド・ミ♭・ファ・・・。 「倭(やまと)音階」は、ソ・ラ・ド・レ・ミ・・・。
 「雲音階」は、ソ・ラ・ド・レ・ミ♭・・・。

 このようにチューニングしておけば、親指や人差し指で弾くだけで、ボロロンと妙なる調べが生み出される寸法なのです。
 簡単そうでしょ。 実際、これほど「楽な」旋律楽器の演奏はあるだろうかと思わずにはいられません。

 持ち方の左右も縦横も自在。どの指で弾いてもよく、ピックやスーパーボールやアクセサリーなどの道具を使ってもよく自在。

 何も考えずおもちゃのようにいじってもよし、みんなと合わせてもよし。どう扱っても「間違い」とはならないのが、ストレスレスで最高ではありませんか。

「上手く、間違えずに弾かなくちゃ」という呪縛から自由な真琴は、まことにやさしい楽器なんです。


 「真琴の集い」のイベントも多彩で、祝詞シンガー・わせなつみさんの歌う日本古来の言霊ソングに合わせて弾いたり、真琴演奏に合わせて書家の吉田美代子さんが古代文字をススキを筆代わりにして書いたり。

 理恵子さん・息子の豊さん・女性音楽家の中浦浩(ひろ)さんによる真琴バンド「ワンネス」と全員がコラボ演奏したり、
 幻想的な画像を見ながらみんな思い思いに真琴を鳴らしたり。

 村上舞那(まな)さんと郷野美緒さんによる創作舞踊では、真琴を抱えながら舞うという、世界初の試みが大成功。

  すべての邪(よこしま)なものや念も消えてしまうような、聖なる波動に包まれたのです。

 バンド「SEVENTH ROZE」のセッションでは、リズムに乗って、「昇音階」にチューニングした真琴を打ち鳴らしているうちに、ジョン・レノンの「イマジン」を演奏していたという、不思議な体験ができました。

 念入りにチューニングした上で、自在に遊ぶ。

 真琴のいきかたは、人生のあらゆる場に当てはまるのではないか。こう、ふと思ったのです。

 波長や周波数の合う存在を見極め、その相手と自在に交わる。 学校生活も、仕事も、交際も、家庭生活も、趣味やボランティアの世界も。Facebookの使い方だって、しっかりチューニングしさえすれば、後は自在に楽しく利用できるのではないでしょうか。

「集い」の終盤、理恵子さんと事前の打ち合わせ通り、即興の回り歌を私が披露するミニコーナーを作っていただきました。 今日の回文は、その二首です。

   ひとこまと すべて白いね  浄い舞
     良き音色して ベスト真琴灯

   (ひとこまと すべてしろね  きよいまい
     よきねいろして べすとまことひ)


  咲く日待つ  朝に生かせる  真琴おと
       困る世界に  さあつま弾くさ


    (さくひまつ  あさにいかせる まことおと
       こまるせかいに   さあつまひくさ)