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まことの話

琴の音に神が依る

インターネットで古代の弦楽器について調べていたら、膝の上で琴を弾く埴輪2体に遭遇しました。
群馬県と栃木県からの出土されたものでした。なんだか真琴みたいで面白く拝見しました。

琴をひく男子埴輪(ことをひくだんしはにわ)
相川考古館
  長方形の椅子に腰かけて、膝の上の琴をひく姿である。顔は丸みのある鼻と細く長い口が特徴的である。欠け落ちているが、つば付きの帽子のようなものをかぶり、下げ美豆良(みずら)で後ろは背中にまで髪を垂らしている。上衣の表現はその裾のみであるが、赤い逆三角形文様の帯を締め、中央に大玉のつく丸玉の首飾り、手には篭手、腰には頭椎(かぶつち)状の大刀をつけており、ハレの場であることが読みとれる。造形は全身におよび、下げた両足には脚結(あゆい)か褌の裾をくくったひもが見える。
  琴は一部破損しているが四絃で琴頭に向かって徐々に幅を広げ、右手の下の位置には絃孔があいている。  こうした琴をひく埴輪は男子に限られており、『日本書紀』などでは神事の際に高貴な人が琴を弾いている。その際にはメロデイーよりも、かき鳴らす音色が重要であった。琴をひく埴輪の中には撥(ばち)を持つものがあり、そうした演奏法の一端を示している。(南雲芳昭)
 古代アヴァロンでは、言葉や音楽で真理、神話、伝説を語り継ぐ仕事を与えられた人を「吟遊詩人」と呼んだそうです。
 
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琴、瑟、絃
Koto
和琴はしばしば弦の数が問題とされる。『正倉院文書』では新羅琴・百済琴・中国の琴などが確認できる。大伴家持は琴や酒罇は愛玩すべきものとし(17-3965前文)、『懐風藻』にも琴と酒を組み合わせる例が散見され、漢籍から得た知識が影響しているとされる。大伴旅人が意を伝えるために日本琴とともに贈った和歌(5-810)には、「知音」の故事が指摘される。琴の名手が引いた琴声を友人がよく理解したというものである。和琴は、万葉集では「日本琴」(前出)や「倭琴」(7-1328題詞など)。栃木県小山市出土の埴輪「琴弾きの男子」、群馬県前橋市出土「琴をひく男子埴輪」などは琴を膝にのせており、万葉集でも膝に置く和琴が詠まれる(7-1328)。和琴は楽器の中でも特別に神聖視され、記大国主神条で大国主神が生太刀・生弓矢とともに天の沼琴(天の詔琴)を盗んで逃げようとしたのは、宗教的支配力の象徴物であったからとする考えがある。風土記に、船から様々なものが落ちた所を~丘と名付ける際に琴が落ちたところは琴神丘としたとあり、琴を特に神聖視していたことが確認できよう。
琴の音は祭祀の際に、神を依り付かせる。
仲哀記には、天皇が琴を弾き建内宿祢が託宣を聞く記事をみる。同様に神功皇后摂政紀では、多くの幣帛を琴の首部と尾部にうずたかく積み上げて武内宿祢が弾琴する。
一云には弾琴する皇后自身に神が依り憑く記事がみえる。
琴の音は神を呼び、対話に用いられた。この琴の呪力は人や天皇にも発揮されたようで、風土記では女の心を動かそうとして琴を弾いて聞かせ、紀雄略条では無実の罪で死罪になる人を助けようと琴を横たえて弾き歌い、その琴の声で天皇に無実を悟らせたとある。
相手に語りかけ真意を悟らせる和琴の呪力は、上記の日本琴歌の根底にも影響していると推測する。また、琴はあそび(肥前国風土記など)や舞(雄略記や允恭紀など)とともにあった。歌を口ずさむ時に琴を手にする例もある(16-3817など)。また、倭琴は恋しさ(9-1328)や嘆き(7-1129)を誘うものでもあったらしい。記紀の時代から下ると世間の無常を厭う歌(16-3849~50)が河原寺の仏堂の中の和琴の面に書かれていたり、維摩講で唱われた仏前唱歌(8-1594)の伴奏に使われたりと、仏教と琴との結び付きが見られる。
気持ちのいい響きは、心理に良い影響を起こすので、状況を変えたいときに使えますね。
 
険悪ムードの時、深刻な話し合いの前、会議の前、緊張しているときなどにも使えますね。